ランサー

今日は自分のマシンに重りとして、
鉛インゴットを搭載しました。
駆動輪のグリップ力を増すためです。
周りの人たちからは予想以上に
「バカ」
「アホ」
「・・・(あきれて声も出ない)」
「あのね、グリップ増す時にはね・・・(以下略)」
などありがたい反応をいただきました。
しかし、私は救えません!!
なぜならば、バカとわかっていてそれでもなお、
重りを載せるなどということをしているから!!
・・・・。まぁ、「風の吹くまま気の向くまま」
が信条なので、明日には全く逆の意見を言っているかもしれませんが。